土曜スペシャル【相模川 ハイキング】テレビで紹介

土曜スペシャル。春の絶景ハイキング。
花満開！神奈川 相模川の超穴場巡り。

ナビゲーターはダニエル・カールさん。
新宿から京王線で橋本へ。

相模川に行く前に、橋本駅北口から臨時バスで かたくりの里へ。
ショウジョウバカマ、キクザキイチゲ、ミツマタ、
ボクハンツバキ、そして、カタクリと正に自然の植物園。

元々はこの球根から片栗粉を作っていたんです。
ちなみに花言葉は「初恋」だそうです。

こちらでは「絵てがみ教室」で体験もできます。

お次は神奈中バスで小倉橋へ。新小倉橋もありますよ。
そして、「相模川・清流と遊ぶみち」でハイキングスタート。

相模川の川辺には、ショカッサイなどきれいな花がいっぱい。

そうやって歩いていると、いい匂いが。
源は「相模川自然の村公園」での山菜の天ぷら。

取れたてのヨモギ、セリ、クレソンをその場で揚げるんですね。
公園内の展望台からは相模川が一望できます。

続いて、相模川を下って行くと。。。

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ダチョウ料理が食べられると言う「旭屋」に到着。
まずは、ダチョウのたたき。

会席コースの主役は、ダチョウのつくね焼き。
他にも、ダチョウジャーキー、季節の天ぷらなどが付いた
「さがみの桑鳳ご膳」は4,000円。

さて、そこでダチョウ牧場「スマイルオーストリッチ」を訪ねてみました。

その後、相模川へ戻る途中、烏山用水を発見。
清流のある暮し、うらやましいですね。

さて、中間地点の高田橋を通過し、「時宗当麻山 無量光寺」へ。
こちらには、なんと自動鐘付きがありました。
ダニエルさんもびっくり。

再び相模川沿いを歩いていると、田舎料理「瓢禄玉」発見。
自慢は「ますのからあげ」。
そして、ますずし。

その二つを持って、芝桜のポイントへ。